こども芸術カンパニー2018 OGATSU x【第4回】せんだいメディアテークでほってぇ皿リレーワークショップ!

· Workshop

日時 2018年11月25日(日) 10:00~13:00(10:00開場)

内容 「ほってぇ皿制作体験ワークショップ」をリレー形式でおこない、雄勝の魅力を伝え広めていくための4回目のワークショップ

場所 せんだいメディアテーク 5階ギャラリーa(宮城県仙台市青葉区春日町2-1)

対象 原則小学生および中学生

講師 雄勝小学校生徒、 亀山英児さん(陶芸家、三輪田窯 窯主)

協力 KANEIRI Museum Shop 6

2016年度から始まった石巻市立雄勝小学校との協働も今年度で3年目となりました。2017年度からは連携協定を締結し、芸術による人材育成や地域活性化等をおこなっています。過去2年間の活動では、5~6年生のこども達が仮想の会社「こども芸術カンパニー」を立ち上げ、地域資源を利活用した新商品「ほってぇ皿」の企画・調査から製造、販売までの「ものづくり」を専門家や地域の方々と共におこなってきました。今年度からは、様々な場所で色々な人達とリレー形式で「ほってぇ皿制作体験ワークショップ」をおこなう等、雄勝の魅力を広め伝える「まちづくり」へと活動の幅を広げていきます。

こども芸術カンパニー2018「OGATSU x」の今年度の活動では、石巻市内の仮設住宅を訪問したり、地域住民の方々を学校にお招きしたりと、様々な場所で色々な人達と「ほってぇ皿制作体験ワークショップ」をおこなってきました。

第4回となる今回は地元を飛び出し、「こども芸術の村5周年記念展-スイスからの贈り物-」の会期に合わせ、宮城県仙台市にあるせんだいメディアテークを訪れました。これまで地元の皆さんとおこなってきた、<成型><釉薬掛け>のリレー方式のワークショップを仙台の皆さんとおこない、「ほってぇ皿」を通して雄勝の魅力を伝えていきます。

開場前からたくさんの方にお集まり頂き、会場内は熱気に包まれていました。

参加者には、はじめに袋に入った粘土と雄勝石の粉末が渡されます。それに水を加えてよく揉み、混ざった粘土をホタテの石膏型に押し当て、成型をおこないました。自分が成型したほってぇ皿は、次のワークショップで誰かの手に渡ることになります。

成型が終わったら、次は釉薬掛け体験です。前のワークショップで誰かが成型したほってぇ皿の中から気に入ったものを受け取り、雄勝石の粉末入りの釉薬で思い思いに仕上げる姿が見られました。今回、釉薬掛けしたほってぇ皿は、後日焼成され、希望者に届けられます。

たくさんの参加者の様子に雄勝小学校のこども達も奮い立ったようです。年下から同年代、時には自分よりも年配の方にも、今までの活動の経験を活かして、「ほってぇ皿」の作り方のコツを教えたり、質問に答えたりしていました。大活躍したこども達も、帰りバスでは、あっという間に寝てしまったそうです。

※展覧会期間中、せんだいメディアテーク1階にある「KANEIRI Museum Shop 6」において、雄勝地域の方々が制作した「ほってぇ皿」の限定販売がおこなわれました。売上の一部は、雄勝小中学校の芸術活動に還元されます。

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